仏壇・仏具業界のトップ企業「はせがわ」、
販促クラウド「SPinno」活用でチラシ・DMなど
店頭販促物の製作・管理体制を内製化
社内の販促システム利用率は約30%→約90%まで向上。全国132店舗から「現場の生の声」を吸い上げて販促物をブラッシュアップし、より効果的な販促活動が可能に
販促×オペレーションの課題を解決する「販促クラウドSPinno」を提供する株式会社SPinno(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:松原 秀樹、以下「SPinno」)は、株式会社はせがわ様(以下、「はせがわ」)の「販促クラウドSPinno」導入事例を公開しました。
従来のシステムとSPinnoの利用状況を比較しますと、利用率・利用回数共に大幅に増加しています。
以前のシステムで、6ヶ月間の利用状況を計測したところ、約130店舗のうち利用店舗数は40店舗、利用回数は230回程度と、限られた店舗が1ヶ月に1~2回使っているような計算でした。
SPinno導入後の6ヶ月間では約130店舗のうち120店舗が利用しており、利用回数は1,000回を超えています。
また、チラシのデザインをサイズ変更したDM作成、個別依頼を受けての部分的なデザイン修正・変更を、SPinnoのデザイン作成機能を用いて営業推進チームでできるようになりました。
より細やかかつスピーディに、店舗からの要望を販促物に反映できるようになりました。
>>導入事例全文はこちら
https://www.spinno.com/document/casestudy/hasegawa
https://www.spinno.com/
SPinnoは、販促物のデータ共有・印刷発注・出荷依頼、デザイン制作・修正依頼、それらの申請の承認、活動ログ・販促物の注文データ管理などの業務すべてが1つのシステム上で行えるクラウドサービスです。
煩雑な販促業務のフローを集約し、データの一元管理と見える化を実現します。
<SPinnoの特徴>
・販促物専用のECサイトのようなUI/UX、現場への定着率が高いシステム
・注力商品や季節のキャンペーンに関連する販促物をTOPページから周知
現場・店舗と本部の意思疎通が直感的かつスピーディに
・サムネイル表示で、欲しいデータにカンタンにたどり着けます
・デザイン編集機能搭載、軽微な修正は現場・店舗で実施可能に
・継続的な利用でよく使われる販促物、効果の高い販促物が可視化され、
新たな制作・発注、在庫整理のヒントとして活用可能
1つ1つは小さいけれど積み重なると大きい、販促物にかかるさまざまなコストを削減できるシステムです。
お問い合わせ先 株式会社SPinno(スピーノ)
TEL:03-4405-0898 Mail:pr-release@spinno.co.jp